「わたしのマチオモイ帖」は、日本全国のデザイナー、写真家、イラストレーター、映像作家、コピーライター、編集者などプロのクリエイターが、自分にとって大切な町、ふるさとの町、学生時代を過ごした町や、今暮らす町など、各地の町で育まれた「わたしだけの思い」を小冊子や映像作品にして紹介する展覧会活動です。

転勤族で、子供時代、3年と同じ土地に住めなかった私に、「故郷」「じぶんのマチ」と呼べるものがあるのかわからず、
2011年当時27歳だった私は、代わりに父の地元を訪ねて、マチオモイ帖を作ることにしました。
お墓まいりでしか訪れないこの土地で、少しだけ苦手な父と、すこしだけ話ができたことがうれしかった。

わたしのマチオモイ帖

  • プロジェクト わたしのマチオモイ帖